2006年1月掲載

「結婚式の唄」に続く、4thシングル『セニョール セニョーラ セニョリータ / GigPig ブギ』。 「セニョール セニョーラ　セニョリータ」は、フラメンコのリズムに雅-miyavi-十八番のパーカッシヴギターをのせ、悲哀の叙情詩を情熱的に唄いあげる異色のラテンチューン。 もう一方の「Gigpigブギ」は、前作シングル収録曲「Are you ready to ROCK?」で独自のスタイルを披露した、雅-miyavi-の心の相棒とも言える“ギグピグ”を題材にして書かれたもので、シャッフルビートにスウィングギター＆ウッドベースをのせたロカビリーテイスト溢れる楽曲となった。 2種類の初回盤ともカップリングには、既に恒例となったそれぞれの楽曲の「〜独奏〜」も生録音されたものが収録されている。 また、通常盤にはラジオレギュラー番組の企画から生まれ、ファンの間ではCD化が熱望されていた秘蔵の名曲「やっぱりメグミが好き」を収録。

ロックの逆襲 -スーパースターの条件- 雅-miyavi-   21世紀型行進曲 雅-miyavi-   勝利のV-ROCK!! 雅-miyavi-   阿呆祭‐アホまつり‐ 雅-miyavi-   Gigpigブギ 雅-miyavi-

State of mind Raul Midon     一瞬「抱かれてもいいかな」と思いました。     Ｈijacker Preston Reed       この人は“鬼”です。     Ｔime After Time Tack & Patti       原曲よりこっちのが好きです。     Rollin' and Tumblin' Johnny Winter       クラプトンがカバーしたのを聴いて、小２の時フグか何かにあたった時以来にしびれました。     In a Sentimental Mood John Coltrane       昔、ピアノの課題曲で最終的には夢に出て来る様になりました。     The World Went Down Fatboy Slim       一時期（自分でトラックを作ってた頃）色んな意味で非常にお世話になりました。     Get Your Way Jamie Cullum       一応レーベルメイトです。     Make U Wet Black Streets       これでインターロックをマスターしました(※つもりです)。     It' s Oh So Quiet Bjork     スパイク･ジョーンズも好きだったので     紅 X JAPAN     V-ROCKフォーエバーでよろしくお願い致します。